このブログを訪れてくださった方が4万件を超えました。
1日に複数回訪れた場合の重複カウントは抜きの数字です。
(同じ人が別の日に訪れたらまた新たにカウントされます。)
2005年から始めたこのブログ。
4年目で4万件。
日本で仕事を始めてからは、プライベートのメールすら毎日は開けていないので
ブログの更新までなかなか手が回らない日々です。
最近はあまり記事を書いていないにも関わらず、
たくさんの方がメールフォームなどでメッセージや質問をくださっているので、
このブログが残っていることは無駄ではないと思いつつ。
今後もイベント情報などなるべく更新していきたいと思います。
アメリカで活動しているCLSが来日して講演をするそうです。
成人患者さんのこどもたちへのサポートは、
アメリカのチャイルド・ライフでも新しく注目されている取り組みです。
私も参加することにしました。
マーサ・アッシェンブレナー氏招待講演=同時通訳付き=
アメリカの実践に学ぶ がんと生きるノウハウ
〜子どもに親のがんをどう伝え、どう支えるか〜
がんと診断されたとき、小さいお子さんのいる多くのかたは、子どもに病気をどう伝えるか、とても悩んだことと思います。アメリカのMDアンダーソンがんセンターでは、がんの親を持つ子どもへのケアが実践されています。その推進役であるマーサ・アッシェンブレナーさんを日本にお招きし、伝えることのメリットや、子どもの年齢に応じた伝え方などについてお話ししていただくこととなりました。診断時、治療中、治療後、あるいは命の終わりが近い時、これらのどの局面にも対応できるよう、まず、がんと診断された時からのノウハウについて、アメリカでの実践を学びます。また、診断されたばかりの患者とその子どもに対して、周囲がどのようにサポートできるかについても、お話ししていただきます。患者自身はもちろん、家族や医療者、コメディカルの方々、あるいは患者会の方々にも、ぜひ聴いていただきたい内容です。
■日 時 2008年7月19日(土)午後1時半〜4時(開場1時)
■会 場 東京ウィメンズプラザホール (渋谷区神宮前5-53-67)
渋谷駅下車徒歩12分、地下鉄表参道駅下車徒歩7分
■講 師 MDアンダーソンがんセンター チャイルド・ライフ・スペシャリスト
マーサ・アッシェンブレナー氏
■定 員 240人(先着申し込み順)
■参加費 無料
■共 催 ノバルティスファーマ株式会社
■後 援 (財)日本対がん協会、ジャパン・ウェルネス、(社)日本医療社会事業協会、(社)東京都医療社会事業協会
■申込み 申し込みページからお申し込み下さい。折り返し送付される受付完了メールを印刷し、当日ご持参ください。
== 講師ご紹介 ==
マーサ・アッシェンブレナー氏
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カリフォルニア州立大学で児童発達学を学び、チャイルド・ライフ・スペシャリストとして働く。
13年前からはMDアンダーソンがんセンターにて、チャイルド・ライフ・プログラムのディレクターとして勤務。
12年前、子どもが4歳の時に乳がんと診断され、化学療法と手術を受けた。その時の経験から、子どものいるがん患者に対する支援がないことに気づき、 KNITプログラム(がんと診断された親を、診断時、治療中、終末期に支えるプログラム)を立ち上げた。3年前からはKNITプログラム・マネージャーとして活動している。
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久しぶりの記事です。
アメリカで出会った素敵な絵本が翻訳されていることを知りました。
以前、このブログで紹介した”Wilfrid Gordon McDonald Partridge”という絵本です。
本当に素敵な絵本で、
いつか和訳されたら素敵なのに!!と思い続けていた作品です。
今日、本屋さんで偶然手に取った本が、この絵本が和訳されたものでした。
日野原重明先生が翻訳されたそうです。
Memoryの部分を私が以前書いた記事では”思い出”と訳しましたが、
日野原先生は”きおく”と訳されました。
翻訳は奥深いですね。
いつか私も絵本の翻訳ができたらいいな。なんて思っています。
身近にとっても悲しいことがあって、
世の中のお祝いモードを辛く感じる人の気持ちというのを
少しばかり味わっています。
悲しみを抱えた人には辛い季節やイベントが、
他にも色々あるんだろうな。と。
そう思うと色々なことを手放しに祝い、喜ぶばかりでなく、
その都度、色々な気持ちへの配慮ができる人になりたいなぁと思います。
小児看護という雑誌です。
9月号にはCLSが書いた文章も載っています。
また、私の大切な仲間であるWorking with KidsのHirokoさんが、
毎月の連載で留学生活の様子を書いています。
働き始めてから、この雑誌がバックナンバーも含めて病棟にあるので
時間を見つけては気になる論文を読んだり、
コピーしたりで勉強しています。
看護のトレンドとして
プリパレイションも含め、こどもとご家族の心理社会的支援を
どうとらえているのか。
それらを知ることも多職種コラボレーション(協働)を考え、
築いていくために重要だと思っています。